石井一男展があります。
●2011.12.5(月)〜14(水)
open 12:00〜20:00,祝.土曜日は18:00,最終日は17:00,日曜日はお休み
愚怜(東京都文京区)TEL 03-5800-0806
● 2011.9.6(火)〜10.30(日)
open 10:00〜18:00(入館は17:00)休館は月曜日、祝日の場合は火曜日
BBプラザ美術館(神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号 BBプラザ2F
TEL 078-802-9286 FAX 078-802-9287
交通のご案内:阪神岩屋駅、改札を出てすぐ南側、
JR灘駅より南へ徒歩3分 阪急王子駅より南へ徒歩10分
入館料:一般300円(240円)/高・大生200円(160円)小・中生100円(80円)
( )内は20名以上の団体料金
●2011.11.5(土)〜16(水)
open 12:00〜19:00,火曜日は18:00,最終日は17:00
ギャラリー島田
● 2010.9.11(土)〜9.29(水)
open 12:00〜19:00
火曜日は18:00 最終日は17:00
東京では 2010.10.2〜11日 枝香庵(銀座)
石井一男画集出版記念展があります。
●2008.11.1(土)〜11.11(火)
天音堂ギャラリー(大阪展)
●2008.12.1(月)〜12.11(木)
ギャラリー愚怜(東京展)
●2009.2.10(火)〜2.22(日)
ギャラリー枝香庵(東京展.銀座)
●2008.10.4(土)〜10.15(水)
ギャラリー島田にて
神戸、三宮のハンター坂(tel . 078-262-8058)
ご案内は こちら
画家. 松田正平(1920年〜2005年)
(山口県立美術館に所蔵作品があるようです。)
松田さんが好んで色紙に書く文字に「犬馬難魑魅易」というのがあるという。絵のテーマ
はつねに日常のなかにある。バケモノを描くのはやさしいが、
犬や馬は難しいということだろう。実は松田さんのことを雑誌『正論』の4月号に書いた
とそれをある人がご本人に見せた。すると「こんな難しい雑誌に、
よくこんなことを書いたなあ」という感想をもらされた聞いた。ぜひ一度お目にかかりたい
ものだと思いつつ、念願を果たせなかった。(産経新聞より抜粋して記載)
※いつか見たいと思っている画家です。書や画集は出版されているようです。
大エルミタージュ美術館展
ロシアのエミルタージュ美術館は世界最大の収蔵数を誇る美術館です。元はロマノフ王朝
の宮殿だったこの美術館はとても広く、今回の展覧会は「都市と自然と人びと」
というテーマで、75名の画家による油彩画80点が選び出されています。
エミルタージュ美術館のなりたちは、何百年とかけて自然発生的につくられましたが、
実質的な生みの親は18世紀の女帝エカテリーナで、ヨーロッパ中に人を派遣して集めた。
モネ、ゴーギャン、ルノアール、アンリ・ルソー 、ピカソ、など。
※ わたしはアンリ・ルソーが楽しみです。
東京都美術館 2006.10.19〜12.24 (月曜日休室)
9:00〜17:00
お問い合わせ:03-6215-4406
名古屋市美術館 2007.1.5〜3.4
京都市美術館 2007.3.14〜5.13
有元利夫ー女神たち
11月26日まで佐川美術館で開催されています。
ことばではうまく言い表せませんがほんとうにいいです!
佐川美術館 (さがわびじゅつかん) は、滋賀県守山市にある私立美術館で、
主に平山郁夫と佐藤忠良(さとうちゅうりょう)の作品を展示している。
この二作家は常設です。
交通期間は、JR 東海道本線 守山駅から近江鉄道バス「佐川美術館前」下車すぐ
石井一男展があります。
2007.9.1(土)〜9.12(水)
ギャラリー島田にて
神戸、三宮のハンター坂(tel . 078-262-8058)
ご案内は こちら
石井一男展「絵語り」を見て
2007.5.2(火)
今、開催中の石井一男展を友達と見てきました。
案内の番号の出口から上がると、一度角を曲がるだけで、簡単で近かったです。
心に響く素敵な絵です。今までと少し違った表現の作品もありました。
開催の室内ともしっくり合って、リラックスして向きあえます。
石井一男展「絵語り」
2007.4.24(金)〜5.6(日)
天音堂ギャラリーにて開催
tel&fax 06ー6543ー0135
ご案内は こちら